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ジョブズ氏も癌だった

先日亡くなったアップルのジョブズ氏が、はじめて医師からの癌の告知を受けたときから、毎日鏡の前で、「もし、今日が人生最後の日だったら、今日、私がやろうとしていることは本当にやりたいことなのだろうか!?」と問いかけたそうです。

そして彼はこう言います。 「自分がもうすぐ死ぬ状況を想像することは最も大切な方法です。私は人生で大きな決断をするときに随分と助けられてきました。なぜなら、他人からの期待、自分のプライド、失敗への恐れなど、ほとんど全てのものは、死に直面すれば吹き飛んでしまう程度のもので、そこに残るものだけが本当に大切なことだと気づかされるからです」と。

死に直面すれば他人からの期待、プライド、失敗への恐れなど、ほとんど全てのものは吹き飛んでしまう。本当にそうだろうなと思わされます。そして、それでもなおそこに残るものだけが本当に大切なことだと気づかされるという言葉にも同意します。

今日が最後の日とするなら、それでもなおそこに残る大切なものとは何でしょう。そういうことを考えて今日をどういうふうに過ごすかを考えてみるというのも、確かに大切なことかもしれません。

がん治療と向き合う人の情報サイトがありますが、考えされることがいろいろあります。癌イコール死というわけではありませんが、しかし、死という現実を考える機会とはなるのではないでしょうか。そして、そのときジョブブ氏のように、今日やろうとしていることが、本当にやりたいことなのか、そう問いかけてみたいと思わされます。


http://www.gan-kenkou.biz/